草野球で腕を骨折した僕は、入院先の病院で昔両想いのまま転校により離れ離れになった彩花と再会。患者とナースという関係の中、腕が使えず上手くオナニーできない僕は彼女にその様子を見られてしまったことをきっかけとして、止まった針が動き出す。長く柔らかい舌と細く透明感のある手先で優しく乳首とチ●コを刺激してくる小悪魔痴女の彩花と、院内の至る所で朝昼晩も関係ない、秘密の情事が始まった…。
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